日本語と同様に英語も言葉として理解していく
- 2008.10.03
プリスクールでは日本語と同様に英語も言葉として理解していく
英語面に関して、幼少期は「暗記」や「文法で覚える」ことはしません。
なぜなら日本語と同様に英語も言葉として理解していくからです。
プリスクールでは日常生活やお歌そして遊びの中で自然な英語を吸収します。
よって、ご家庭でも英語に触れさせてあげる事が大切です。
なので、英語が苦手なお母様でも子供に英語の環境を作れるよう、当教室ではお手伝いしています。
英語(言葉)を理解したり話すには、つまり、どれだけの量を聞いて経験したかの時間が大きなポイントになります。
以前の記事でも書いたとおり、その経験が楽しく充実したものであれば、最初の一二ヶ月、泣きながら通っていた子もやがて笑顔で通うようになります。
プリスクールでの4時間はあっという間なんですよ。