幼稚園 年少・年中で英語教室をお探しならアドバンスくらすがお勧め
- 2021.07.02
3才や4才幼稚園の
年少さんや年中さんに最適
お子さまが幼稚園の年少や年中でこれから初めて英語をスタートする場合は、一度ご相談ください。既に日本語を使い、周囲と様々なコミュニケーションが取れるようになっているころです。
自分の年齢に適した、身近で具体的あ物事から英語に変えていき、英語だけで成立するレッスンを実現していきます。
言葉を使った
「周囲との」コミュニケーションが
活発になる
幼稚園の年少・年中という時期は周囲とのコミュニケーションとも活発になり、2才の時に比べ、周りの世界、人への興味と関わりが増えてきます。
周りの子ども達と「かして、どうぞ」が出来るようになってきたり、ごっこ遊びに友達を巻き込んだりすることが出来るようになり始めます。
日本語でのコミュニケーションも沢山成立するようになるので、言葉を使う目的意識も高くなってきます。
使える英語を獲得するためには、それは、メリットでもありデメリットでもあります。
メリット
言葉を使う必要性を知っているステージなので、スイッチが入った際に発話量がおのずと増えることが期待できます。
「知りたい事や」「伝えたい事」「解決したい事」など目的があって言葉を使う年齢です。周囲とのコミュニケーション活動で言葉を使う力を育てる適齢です。
しかし、それが初めての英語となると一筋縄にはいきません。
デメリット
日本語の方が当然詳細まで伝えることが可能なので、まずは英語だけで活動する姿勢を育てる必要があります。「英語環境に飛び込ませれば、こどもは英語が身につくのでは?」とお思いかもしれませんが、そのいわゆる英語環境とは子ど達に「英語だけで活動する意識」がないと成立しません。
その意識をどのように芽生えさせたり、刺激するのか?それはプログラムの質(レッスン内容)や指導者のテクニック(指導法とその実践)によって大きくかわります。
プレイグループ木場校の赤ちゃんからの親クラスや、2才児の母子分離のプリスクールから通っているお子様は「英語を英語のまま理解」したり、「英語環境では英語で活動するんだという意識」はしっかりと芽生えています。
しかし、すでに日本語でのコミュニケーションが成立している3才児で「さあ、これから英語」となると、本来、姿勢を育て、気持ちを支え、意味理解につなげて自信をつけていく必要が出てきます。
英語を使う意識を芽生えさせ、
実際に使う機会を与える指導が必要
先生が英語しか話さなければそれは英語環境なのか?答えはNOです。
子供たちに英語だけで話しかけ続ければ、それは英語環境で、英語のインプットで、それで英語が身につくのか?
答えはNOです。
それに、時間をかければ結果が出るのか?
答えはNOです。
プレイグループ木場校の
年少・年中アフタースクール
アドバンスクラスでは?
子供たちにとって、身近で具体的な物事をしっかり英語に変えていきます。わかる英語がふえ、わかることがことが英語になり、すでにわかりそうな英語をたくさん使う時間を提供します。英語がわかるというステージを、英語を使うステージにシフトする2年間。
身近で具体的な言葉の「質の高いインプットと、アウトプットを同時に」行い、活きた発話が飛び交うクラスです。
オールイングリッシュが当たり前
オールイングリッシュが当たり前。英語を使いこなす習慣を身に着け、KINDERクラスに向けて躍進する2年間。フォニックスインターナショナルのメソッドで文字にも触れていきます。