日本のプリスクールは大きく分けると2種類
- 2008.09.27
日本のプリスクールは大きく分けると2種類
アメリカでプリスクールとは3~5歳児(日本の年少、年中)が通う、幼児期の健全な発達を目的とした学校です。
幼稚園(キンダーガーデン)は1年(年長)しかありません。
最近日本でもよく耳にするプリスクールは、その名の通り未収園児(2、3歳児)が対象になっています。
また、実は日本のプリスクールは大きく2種類に分かれるのをご存知ですか?
(1)英会話教室の延長上にある教室
大手や個人の英会話教室が独自に運営する低年齢(幼児)を対象とした英語教育の教室
(2)就園準備を英語の環境で行う教室
包括的なプログラムで幼児期の発達をサポートする英語環境の教室
プレイグループ木場校は後者のに属しており、また、アメリカのプリスクールやチャイルドケアセンターで実際に行われている、全米トップシェアのプログラムを日本で実施してます。