幼児英会話は「習う事」から「環境を経て吸収するもの」へ
- 2008.09.24
幼児英会話は「習う事」から「環境を経て吸収するもの」へ
英語も日本語と同じくコミュニケーションツールです。
“使い方”を知っていなくてはなりません。
また、特に幼少期において使い方は、“教わる”のではなく、”経験”して学んでいくのです。
言語とは生活そして環境にとても密着しているものなのです。
最近プリスクールという言葉をよく聞くのはきっと英語は「習う事」から「環境を経て吸収するもの」というところに保護者の意思も変わってきているからだと実感しています。
語りかけなど、環境においてお家で取り組まれていらっしゃるママも多いでしょう。それはとても大切です、しかしその多くのママが限界を感じているのも事実です。