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オールイングリッシュで幼児教育を実践するプリスクール/PHILOSOPHY

全米No.1の
幼児教育プログラム


プレイグループ木場校は、「クリエイティブ・カリキュラム®」に完全準拠した日本で唯一の認定プリスクール。

子ども達は外国人講師やバイリンガル講師、ケアギバー達とオールイングリッシュで活動します。

0才から英語環境で総合教育を実践する幼児教室でグローバルでクリエイティブな子ども達の成長の手助けに情熱をそそいでいます。

 

プログラムの特徴

 

 

私たちは17年歩み続けています。

プリスクールって何?という頃。

私たちの教室は、2007年小さな一部屋の教室からスタートしました。

まだ、プリスクールという言葉があまり認知されていないころです。

 

体験型であるということ

それまで、約6年子ども達に英語を指導していたATSUKO先生が、幼少の子ども達に様々な体験型の学習空間を提供し、「体験型で」、生きた英語の習得をできる教室を作るんだ!という思いでスタートしました。

 

一人のカリスマは不要

一人のカリスマ先生が指導する教室ではなく、教室に来れば、子ども達はとにかく楽しくて、学びがあり、講師や仲間と交流し、英語が身につく。

そんな教室を目指して14年間歩んでいます。

 

長い子では10年

今現在、200人を超える生徒達が通い、長い子では赤ちゃんから10年通ってくれています。

 

皆さんと仲間にさえられた17年

会員の皆様に愛され、共に働く仲間(講師)達がスクールを支えてくれ、一人一人と一歩一歩を大切に17年目を歩んでいます。

 

17年間続けていること

アメリカやヨーロッパの最先端で質の高い体験型のプログラムと“自分の英語”を話す子どもを育てるアプローチで各学年ごとにそれぞれのクラスを実践してしています。

 
  • 生後3か月からのあたたかい親子クラス
  • 自立が始まる2才からのプリスクール
  • 創意工夫が長けてくる
    幼稚園児や小学生のアフタースクール
 

卒業生たちとの関係

初年度に赤ちゃんだった生徒が中学生。
当時最高学年だった小学一年生は大学生。

卒業した生徒たちは、

今でも英語が大好き!
英語の先生になりたい!
英語を使う仕事をしたい!
英語を使う学校に行きたい!
英語で学ぶ学部に行けた!

と言ってくれています。

 

 クリエイティブ・カリキュラム®

「クリエイティブ・カリキュラム®」はアメリカのティーチング・ストラテジィズ社が開発した幼児教育 カリキュラムです。


こども本来の好奇心や行動力を中心に構成されたこのプログラムは、とても実践的で子ども達は押し付けられることなく英語の環境で様々な体験ができます。

日本語版翻訳
国内出版・販売元
ラーニングネットワーク社




幼児は教わるのではなく
行動や経験の中で学ぶ

YOUNG CHILDREN LEARN
BEST BY DOING.



幼児期はたっぷりと遊びの時間をかけることで以下のような、新しい時代に必要な能力を身につけていきます。
  • 「考える力」
  • 「感情をコントロールする力」
  • 「自ら問題解決する力」
  • 「社会との協調性」
  • 「クリエイティビティ」
 

これらの力は、近年では非認知的能力と呼ばれ、数字で測れる学力(認知的能力)とは異なり、子ども達の「学校生活」や「社会生活」ひいては人生を支える重要な力です。

これらの力の成長には、幼児期の活動や経験が大きく影響します。
これらは幼児期の経験で身に付くスキルです。

 

Child-Centred
Approach

私たちは
 

これらを中心に構成された学習空間を提供し、

幼児期の子ども達が本当に楽しみながら成長できる事を第一に考え、子どもの活動の軸足を中心に考える「チャイルド・センタード・アプローチ」を実践します。


 

日本で唯一の
認定プリスクール

プレイグループ木場校は、「クリエイティブ・カリキュラム®」に完全準拠した日本で唯一の認定プリスクールです。

0才から英語環境で総合教育を実践し、グローバルでクリエイティブな子ども達の成長の手助けに情熱をそそいでいます。

 

アメリカからのSupport

私たちは幼児教育の専門会社ラーニングネットワークを通して、以下のようなアメリカ幼児教育界と強いネットワークを結んでいます。

ティーチング・ストラテジィズ

全米で最も高い支持を集めるチャイルドエデュケーション ティーチングノウハウ供給会社

 

キンボ・エデュケーショナル

全米300万人の子どもたちに親しまれる音楽教材Music & Movementの供給会社

 

CCS(チャイルドケア・ソリューション)

チャイルドケアの人材育成機関

 




 

発達段階に応じた
プログラム

体験型の学習世代
幼少期には何が必要なのか?

60ヶ月まで適切なアプローチを。

子ども達の活動には月齢や発達段階によって様々なテーマや目的があり、本来はそれらに最適なアプローチが必要です。

難易度の高い活動へのチャレンジを望まれる方も多くいらっしゃいますが、自信や自主性、新しい物事に意欲的に挑戦する姿勢を育てるには、幼児期から成長に合わせたプログラムでアプローチする事が最も重要です。

自信や自尊心を身につけた子供は「何でもやればできるんだ」という姿勢で物事に取り組み、数多くの経験を積むことになります。

その姿勢は、感情的にならず意欲的かつ冷静に物事に取り組むための「感情のコントロールスキル」をも成長させます。

こういった姿勢は生後約60ヶ月までの経験によって身に付き、一生涯にわたって育まれていきます

幼児期からの英語学習においても同様のことが言えるでしょう。

子ども達が理解でき、子ども達が使える英語を、子ども達の活動の中で手に入れ、活用する。

そんな仕掛けが発達段階に応じたプログラムにはちりばめられています。

 

興味分野に基づく
環境設定

Have to よりも
Want to

子ども達、特に幼児期には押し付けの教育は通用しません
  • やらされている
  • やりたい
 

この2種類の活動での学習効果の違いは数値では275倍とも言われています。

教室(インタレストエリア)のトーイやマテリアルは子供たちの興味分野にあわせてセレクトされ、興味分野ごとにカテゴライズされた配置がなされています。

  • ブロックエリア
  • マニュプレイティブ
  • ドラマティックプレイ
  • クリエイティブアート
  • センサリー etc…
 

このようなチョイスのある環境で、子ども達は自分で選ぶことや判断する事を覚え、自発的な学習意欲に満ちた姿勢になります。

また、興味のあることだから集中し、吸収し、スムーズに英語の環境に馴染んでいくのです。

幼少期は教えてもらった事は忘れがちです。
しかし、興味を持って実際に取り組んだ事、経験した事はどんどん吸収していきます。

活きた英語を身につけるためにも、環境設定は非常に重要です。

情景を使い感情を震わせながら子ども達は様々なスキルを獲得していきます。

 

刺激的なアクティビティ

  • ミュージック&ムーブメント
  • クリエイティブアート
  • サイエンス
  • マス
  • リタラシィ
  • ソーシャルスタディ
これらの刺激的なアクティビティーで社会面・認識面・運動面・言語面の発達を促し、創造性と国際性、意欲的な学習姿勢を育むことをゴールにしています。

 

アメリカからのメッセージ

Diana L. Abel からの
メッセージ

アメリカや他の国々のお母様たちは、我が子が「国際的に、クリエイティブに」成長してくれることを願っています。
日本のお母様たちも同じ気持ちでしょう。

私たちは、チャイルドケアのインターナショナルなネットワークを通して、日本のお母様方の期待に応えたいと考えています。

CCS(チャイルドケア・ソリューション)
代表 ダイアナ・エイブル Diana L. Abel


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