【複製】 Bright Up Q&A(よくある質問と ご回答) | 江東区のプリスクール・アフタースクール・英語幼稚園はプレイグループ木場校

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【複製】 Bright Up Q&A(よくある質問と ご回答)

よくある質問と ご回答

 

Q 次世代型子ども英語教育について

A
説明会にて実感していただける内容をご用意してお待ちしています

 

募集・願書・入園に関すること

Q 募集が多い場合、選考などがありますか。

A
プレイグループ木場校在籍生に関しては、頂いた願書からコチラで選考いたします。

また、選考におきましては、プレイグループ木場校在籍生が優先されます。

一般の方に関しましては、面接を実施致します。

 

 

Q 願書の提出/入手方法について

A
プレイグループ木場校にて配布を開始いたします。

また、こちらからダウンロードしてご自身で印刷していただく事も可能です。

 

 

Q 入園が確定する日時について

A
第一次 願書締め切り:11月6日(金)

入園の確定:11月9日(月)

を予定しています。

 

 

Q 二次募集についても知りたいです

A
一次募集終了後、座席があれば随時受付

二次の締め切りに関しては決定次第コチラにお知らせします

 

 

Q 入園の為の面接等があるのか知りたいです。

A
一般生のみ実施します

 

 

Q 無償化確定はいつ頃に分かりますか

4月以降となります

当園が無償化の対象となるためには、認可外保育施設の届け出が必要となりますが、届け出には施設の運営の実態を伴う必要があります。

4月に実働開始早々に届け出を提出し、受理後に、江東区に認定申請を行う予定です。

 

○ 皆様が無償化の対象となるためには、お住いの市町村から「保育の必要性の認定」を受ける必要があります。

(注1)保育所、認定こども園等を利用できていない方が対象となります。

(注2)「保育の必要性の認定」の要件については、就労等の要件(認可保育所の利用と同等の要件)がありますので、お住いの市町村にご確認ください。

○ 3歳から5歳までの子供たちは月額3.7万円までの利用料が無償化されます。

 

 

 

プログラムやイベントや年行事について

Q 入園式、運動会などのイベントはどのように行うのか

A
コロナウィルスの感染対策も関わるので明確な回答が難しい状況ですが
  • 入園→実施予定
  • 卒園→実施予定
  • 運動会→実施予定
  • 遠足(field trip)→実施予定
 

 

Q プリスクールとの内容の違い(全日制で特化している点)が知りたいです。

A
全日制で継続的に5日間登園である点

年齢もプリスクールとは異なる点

により、
  • アクティビティーの質
  • 言葉を使うシチュエーション
  • 探求できるテーマ
  • それらのレベル、
  • 方法の種類
  • その幅広さ
  • 費やす時間
  • 講師や友達との関係や交わす言葉の質・量
は大きく異なります。
また、異年齢混合ということは、実際の社会にも似た環境です。

社会は色んな年齢の人たちで成り立ち、できることや、できないことも人それぞれです。

だからこそ、その社会を小さな教室に再現し、月齢の違う年齢の違う子供たちと同じ空間で過ごし、「Citizenship」すなわち、 社会やグループの一員であることの理解につなげてまいります。

 

 

Q 卒園後、英語力の維持の方法
Q 卒後の教育の継続について

A
卒業後のSAクラスへ進んで頂けます
次年度以降予定ではMatthew先生がSAクラスの担任になります。

 

 

Q アフタースクールとの違い

A
全日制4時間半×週5で次世代型子ども英語教育です

アフタースクールにおいても次世代型子ども英語教育を実践してまいりますが、ADVANCEクラスであれば、1時間半 週一回、KINDERクラスは2時間で週一回となります。

テーマを設け継続的かつ長期的にプロジェクトを構成していける点や、日々活動を共にする時間が圧倒的に多くなるという点は大きな違いといえます。

 

 

Q 幼稚園では、外部との連携…
例えば地域の保育園や小学校との交流、茶道や観劇、専門講師によるスポーツ教室など様々ありますが、プレイグループ外と連携して行うイベントはありますか。

A
私たちの掲げる6C Skillsの一つである Citizenshipの成長のためにも、将来的に地域コミュニティーと関われる機会があれば積極的な交流を考えますが、

「英語によるアプローチ」とその「交流で得られる“経験”や“学び”」の両者のバランスをしっかりと見定めた関わり方を模索したいと考えます。

遠足(Feeldtrip)を通じて動物園や水族館、美術館を訪ねることは現実的に起きえますが、クラス内でのテーマと関連させ深い学びや、大きな好奇心による意欲と共に実施する方針です。

その他に実現できればと考えているのは
  • 芋ほり
  • キッザニア
  • また、理想論で言えば、年に3回位クッキング
等が挙げられますが、

具現性においては、

私たちも初年度であるということと、
コロナウィルスによる影響も鑑みると、

現状は検討段階と言えます。

 

 

環境や体制について

Q 「園医」の存在があり、不安ごとの解消や、怪我をした時などの対応が透明化されていますが、どのように対策をとられているか知りたいです。

A
園医・歯科医共に依頼先は決まっており、各医師からも承諾を頂いています。
現在は医師会、歯科医師会を通して正式に依頼中です。

正式に決まりましたら改めてご案内いたします。

 

 

Q 幼稚園では運動するのにホールや園庭がありますが、それに代わるものは「近隣公園」のみになりますか。

A
イエロールームと近隣公園です。

また、イベントによっては施設を借りることもありえます。

 

 

Q 幼稚園ではピアノに合わせて歌ったり、様々な楽器を演奏する機会がありますが、音楽の設備面はどのようになりますか。

A
特にご用意はありません。

しかし、ミュージック&ムーブメントをはじめ、打楽器を作りリズムに合わせて演奏したり、教室にある楽器(主に打楽器)を使ったアクティビティーは通年を通して行います。

楽器の演奏者を目指す考えではなく、音楽を使い
  • 言葉や運動の導入や発達
  • グループアクティビティー
  • クリエイティビティー
へのアプローチは行われます。

でも、、、せっかくなのでM&Mで行う歌やダンスなど、子ども達の発表の場を提供していきたいとは考えています。

 

 

Q ケアギバーやネイティブの先生の介入はないのか

講師体制:Matthew先生 Joyce先生

ネイティブ2名体制が基本となります。

 

 

Qスクールカウンセラーの定期訪問はありますか

ありません。是非担当講師やスクールマネージャーを頼ってください


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