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認めたくはないけれど、まさに。と思う恐ろしくも重要なこと。

  • 2009.11.25

COCO先生がワシントンDCから帰国しました。



ちょっと頭の整理がついていないのでうまくまとまるか分からないのですが、
忘備録という意味もこめて書いちゃいます。

DC

COCO先生がワシントンDCで見てきたもの吸収してきたものは、
最新で刺激的な、確実にこれから教室で活かされていき、
子ども達に還元されていく物・事・人・時間だった様です。


その報告はまた後日。教室で感じたり見かけたりするようにもなると思いますが。


それとは別(でもないのですが)にCOCO先生が今回 「実感した」 ことのうちの一つで、
絶対に重要だと言っている事と、とてもかぶるNEWSの記事が昨日上がっていたので、先ず読んでみて下さい。





一部ではこんなことが言われていたりするんです。

日経は読むな 「日本が一番」という幻想

ライブドアに上がっていたこの記事はにはこんな注意書きがされています。

※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

との事ですが。



読みました?


危機感を感じます。


このような状況下で、「特に英語が苦手な日本人」は生きていくことになるのかなぁと。



<記事後半部分>

>一方で子供たちは勉強をしなくなっている。勉強して自分の能力を高くしても将来が知れている、と認識されているからだ。



これってまずいと思うんですよね。


英語は間違いなくマストになっていくと同時に、
自己の表現力やITの分野にある程度以上は長けている事が
これからの社会の最低条件のように感じます。


ポジティブな成長意欲を持った子どもを育てるとともに、
英語力も含め、世界を舞台に活躍できる人間力を育てなくては
夢だとか未来だとかを持たせてあげられないような危機感を感じます。




教室からのメッセージ


最後に、教室の携帯サイトに載せている、COCO先生も熱弁している教室からのメッセージを。


プレイグループ木場校は幼児期からの英語よる総合教育を実践し、日本人として世界で活躍できる子ども達の成長を手助けすることに情熱をそそいでいます。




<以下メッセージ>


子ども達にはそれぞれの月齢や発達段階によって様々なゴールがあり、
そのための最適なプログラムが必要です。



よりハイレベルなプログラムや教材を望まれる方も多くいらっしゃいますが、
自信や自主性、新しい物事に意欲的に挑戦する姿勢を育てるには、
幼児期から成長に合わせたプログラムでアプローチする事が最も重要です。



自信や自尊心を身につけた子供は「何でもやればできるんだ」という姿勢で
様々な物事に意欲的に取り組み、より多くの経験から、更に新しいことを学んでいきます。



幼児期からの英語学習においても同様のことが言えるでしょう。



こういった学習姿勢は生後約60ヶ月までの経験によって身に付き、
一生涯にわたって育まれていきます。



プレイグループ木場校は、自信に満ち溢れた子どもたちが楽しく通える教室を目指しています。



幼児期からの英語よる総合教育を実践し、
日本人として世界で活躍できる子ども達の成長を手助けすることに情熱をそそいでいます。

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