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プリスクール会員の声(1):C.K.くんのママ/英語と母子分離が無理なく

  • 2008.10.14

会員の声。第一回はC.K.くんのママ


昨年(’07)の春、プレイグループ木場校の開校と同時に体験に来たC.K.くん。
ママから離れられないのは、ママの友達も含め自他共に認めるところ。
体験当日は、意外にも「まだ、帰りたくな~い!」と泣いていたのを覚えています。

まだ、2歳になったばかりで、入会したクラスでは一番年下。
プリスクールの時から楽しい事が大好きで、プログラム中はご機嫌♪
しかし退屈は禁物。
プログラムの少しの合間でもママを思い出して泣いてしまう子でした。

初年度のサマースクールで大きな成長をし、
今はアドバンスクラスで活躍中!

教室に来るたびに、一週間に起きたいろんなことを、
皆に報告してくれます。

プレイグループ木場校が開催するすべてのイベントに
皆勤賞で参加してくれている
C.K.くんのママに話を聞いてみました。


参加クラス

現在

プリスクール アドバンス
月齢 : 3歳8ヶ月

入会時

プリスクール
月齢 : 2歳2ヶ月

 

教室に通おうと思ったきっかけ

とにかく母親から離れられなくて、父親でもダメだった息子が、
体験時に自然と私から離れ、帰るまで一度も戻ってきませんでした。

英語が学習になる前に身近な物にしたかった(耳から学ばせたかった)事と、
母子分離の練習がしたかった事の両方が、無理なく同時にできると感じたので
この教室に通おうと思いました。

 

 

お子様の成長に関して

■英語面

入会して一月ほどで “コレは何?” と日本語で尋ねると、
“What’s this?”と言い返してきたので驚きました。
その後は “これは英語で何ていうの?” と聞いてくる事が多いです。

文字に興味を持ち始めた頃は、自分の名前をひらがなより先に
ローマ字で書けるようになりました。

最近は「L」の発音がちょっと違うような気がします。

■生活面

月齢のせいもありますが、自分より小さい子のお世話をしたがるようになりました。
泣いている子をあやすまではできませんが、泣いている理由を自分なりに考えて
行動しているように見えます。

 

 

教室のどんなところに満足していますか?

とにかくアットホームな点です。
それと先生方お一人お一人が、本当に子ども達一人一人の性格を
良く見てくださっている点です。個性をとても大事にして下さいます。

ステップアップ時(PRE→ADVANCE)の面接の際

“うちの子を一言で言うならどんな子ですか?”

と質問したところ、先生のお答えと、私の考えが一致した時、
本当に木場校に入会してよかったと痛感しました。

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